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女性の整備士について

整備士はどちらかというと男性に多い職業です。その理由は自動車、航空機、機械など、男性に好まれる分野が多いこともありますが、仕事をするにはかなりの体力が必要であること、時間を問わず勤務にあたることが求められることなどもあるでしょう。
ただ、近年は女性の整備士も少しずつ増えてきているようです。というのも、女性の中にも乗り物や機械が好きな人が増えており、整備士という職業に対する女性の意識が変わってきていること、整備士の仕事の中にも機械化やコンピュータ化が進んでいるため、力仕事が減り、女性にとって無理のない環境が出来つつあることなどがあります。
また、細かい正確さが要求される中で、女性ならではのきめ細かい対応が高く評価されていることもあります。
現在では自動車、バイク、航空など、あらゆる分野で女性が活躍していますが、特に航空整備士は、少し前に話題となった人気ドラマの影響などもあって、女性の志願者が増えているそうです。

Posted on 11 5月 '12 by , under 欠かせない整備士. No Comments.

求められること

整備士には様々な種類がありますが、そのすべてに共通することは、その分野に関して幅広く、且つ深い知識と技術が必要であるということです。特にその分野に興味を持っていることが望まれます。
また、整備士という職業は、業務に携わっている以上、一生勉強が必要であると言われます。特に乗り物や機械などは常に進化していますから、新しい技術が加わればその都度学んで行かなければなりません。ですから常に新しいことに目を向け、吸収して行こうする姿勢が大切です。
能力の証明のため、業務への理解を深めるため、資格の取得は意味がありますが、それ以上に実際の日々の業務の中で経験を積むことが大変重要です。客と会話しながら仕事を進めて行く場合は、コミュニケーション力なども養って行く必要があるでしょう。
また、そもそも乗り物や機械の点検や整備は、故障や事故を防ぎ、安全を確保する、つまり多くの人命を預かる仕事です。整備士はその重要な意味を常に認識し、誠実に勤務しなければなりません。

Posted on 11 4月 '12 by , under 欠かせない整備士. No Comments.

建設機械整備技能士

土木や建築の作業現場において使われる様々な機械を建設機械と言います。ショベルカーやクレーン車などが主なものです。こういった建設機械は大きさもありますし、操作や運転の際は大変危険が伴うため、労働安全衛生法で就業制限がされています。
建設機械の整備士もありますが、専門的な知識と技能が必要なことから、建設機械整備技能士という国家資格が作られています。これは都道府県知事が実施する技能検定試験を受験します。
レベルは特級、1級、2級があります。試験は学科と実技があり、1級や2級の場合、学科では建設機械、建設機械設備法、機械要素など、実技では建設機械整備作業、機械の故障発見、修理、点検、組み立て、調整、測定などが試されます。特級の場合は各種管理関係、作業指導、現場技術などになります。
受験資格は原則として実務経験を持つ者です。勉強方法は参考書などを購入し、独学で目指すことがほとんどのようです。建設現場で働く人の他、建設機械の販売会社などでも重宝される資格です。

Posted on 11 3月 '12 by , under 欠かせない整備士. No Comments.

農業機械整備技能士

田や畑を耕す時に使われるトラクターなどは農業機械と呼ばれますが、その農業機械の整備士の仕事があります。近年では農業機械の進化が著しく、新しい技術も導入されているため、高度な整備や修理の技術が求められています。
資格としては農業機械整備技能士という国家資格があり、都道府県知事が実施する技能検定試験に合格すると得られます。レベルは1級と2級があります。試験は学科と実技があります。学科では材料・機械要素・製図・農業一般・関連基礎知識・安全衛生などが出題され、実技では農業用トラクターの点検整備、電気系統や油圧系統の点検などの作業試験と、電気溶接などのペーパーテストが行われます。
この資格は農作業を行う人の他、農業機械整備工場や、農業機械ディーラーなどで働く人にとって役立つものです。また、海外の開発途上国でも農業機械整備の需要が高く、青年海外協力隊など、ボランティア活動を行う人の中にも、この資格の取得を目指す人がいるそうです。

Posted on 11 2月 '12 by , under 欠かせない整備士. No Comments.